どうもけん坊です。
シンガー・ソングライターの岡本真夜さんがプロデュースするアイドルグループ・milk&honeyの宮田佳朋さんと青山陽羽さんがグループを脱退することを発表しました。
2人はなにをやらかしてしまったのんですかね?
芸能界を無期限謹慎になってしまったお二人は今後どうなってしまうのか?
リサーチしてみましょう。
こちらの内容でリサーチしていきます。
それではみていきましょう。
宮田佳朋さんと青山陽羽さんはなにをやってしまったのか?(脱退の理由)
milk&honeyのグループから脱退させられてしまう程のこととは一体なんなのか気になるところなのですが、重大なルール違反の内容は公開されていません。
突然のX (Twitter)での報告で、一体何をしたのかファンの方たちも気になっているようです。
なので、こんなことがあったのでは無いかという仮説を考えてみようと思います。
仮説①:男性問題
お二人はアイドルなので、恋愛禁止というルールがある可能性はあると思います。
彼氏ができたとか、合コンしたとか。
男性がらみの何かをやってしまい、それをグループ内の人が事務所に言ったから、『重大なルール違反が発覚した。』という表現になっているのかなという仮説。
仮説②:男性ファンと繋がりをもった
アイドルグループではよくある話ですよね。
アイドルグループiLiFE!(あいらいふ)の甘音ゆあさんがファンと繋がりを持っていた。
この内容は完全にアウトなやつなので、事務所事態を解雇されてるんじゃないですかね。
しかし、宮田佳朋さんと青山陽羽さんはグループを脱退させられましたが、事務所は解雇されていません。
無期限の謹慎と言っています。
解雇にすると都合が悪いのから無期限謹慎なのか?それとも反省したらまたお仕事を与えるつもりで謹慎なのか?
どっちなのかは分かりませんが、おそらくその様な考えなのかなと。
何にしてもしっかりと反省して、またチャンスを掴めるといいですね。
milk&honeyのルールとはなにか?
アイドルグループには色々ルールがあるみたいですね。
milk&honeyの正確なルールは分かりませんが、他のアイドルグループのルールを参考にどんなルールがあるのか考えてみましょう。
①恋愛禁止
②ファンとのプライベートの関わり禁止
③ファンからお金を受け取る
などまだまだ他にもルールはあると思われますが、この3つは確実にはいっているんじゃないかな
特にアイドルたちは『恋愛禁止』は絶対的ですよね。
仕事なわけだし、プライベートも充実している方がパフォーマンスアップしそうな気もしますが、彼氏がアイドルやめてほしいとか言い出すと辞めちゃうアイドルさんもいますからね。
アイドルの恋愛禁止条例はずっと続きそうですね。
宮田佳朋さんと青山陽羽さんはこの先どうなってしまうのか?
ファンの方からしたら、宮田佳朋さんと青山陽羽さんはこの先どうなってしまうのかが一番気になるところですよね。
現時点では、事務所に所属したままだが芸能活動は無期限の謹慎処分となっています。
グループからは脱退してしまったので復活することはないでしょうけど、結構人気のあるお二人なので
反省具合とやる気次第ではのしあがってくる可能性はあると思います。
失敗から色んなことを学び、逆にやる気満々になる人も中にはいます。
そうなれば、復活した時にいままで以上に活躍する可能性は大いにあると思うので、諦めずに頑張って頂きたいですね。
宮田佳朋さんと青山陽羽さんのプロフィール
- 名前:宮田 佳朋(みやた かほ)
- 生年月日:12月8日
- 血液型:B型
- 趣味:ONE PIECE鑑賞、一人旅、桃太郎鉄道
- 特技:野球のスコア、ご飯の三角食べ、掃除
- 名前:青山 陽羽(あおやま ひわ)
- 生年月日:5月3日
- 血液型:不明
- 趣味:弾き語り
- 特技:合気道
岡本真夜さんがプロデュースするmilk&honeyは2023年7月にメジャーデビューしたアイドルグループ。
オーディションで選ばれた12人で結成され、2023年2月に活動を開始。
その後、1人が脱退に11人でメジャーデビュー。
その後も複数人のメンバーが脱退し、現在は8人組。
1年経たないうちにどんどん脱退していくグループ・・・
宮田佳朋さんと青山陽羽さんが脱退したら6人よ?
デビューから1年足らずで半分の人数になってしまうというのは運営側にも問題があるのではないかと感じますね。
まとめ
宮田佳朋さんと青山陽羽さんがやってしまった重大なルール違反についてリサーチしていきました。
考えられるのは男性問題ですね
・彼氏
・合コン
・ファンとのプライベートでのつながり
この辺ではないかと思われます。
あくまでも個人的な考察ですのご了承くださいませ。
何にしても、しっかり反省してまた頑張れるといいですね!
今回のリサーチは以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。