どうもけん坊です。
フィリピン代表のバスケット選手で、現在はレバンガ北海道に所属しているドワイトラモス(イケメン)選手についてリサーチ!!
ドワイトラモス(イケメン)選手はどんな選手なのか?プロフィールや経歴はどうなっているのか?
そして、永遠のライバルとされている弟のイーライラモス選手はどんな選手なのか?
バスケ界のイケメンブラザーズ!ラモス兄弟を徹底リサーチしていきます。
こちらの内容でリサーチしていきます。
それでは見ていきましょう!
ドワイトラモス(ハーフ)選手のwikiプロフ
日本のバスケリーグ(B.LEAGUE)選手の中でもトップクラスのイケメンと思われる選手ですよね!
日本人のイケメンだと、富樫勇樹選手や河村勇輝選手が注目されていますが、外国人選手となると違ったイケメンなので国内リーグ所属の外国人選手のイケメンランキングがあってもいいなって思います。
★富樫勇樹は結婚いつした?妻は秋田の一般人?出会いや馴れ初めは?【wiki経歴】
★河村勇輝(バスケ)は彼女がいる?イケメンモテ男の好きなタイプは?年俸(年収)も気になる!
次の記事で勝手にランキングを作ってみようと思いますのでお楽しみに!
話がそれましたが、ドワイトラモス(ハーフ)選手は外国人選手の中では間違いなくNo. 1イケメンじゃないですかね。
そんなドワイトラモス(ハーフ)選手のプロフィールを見ていきましょう!
ドワイトラモス(ハーフ)選手は何歳?
ドワイトラモス(ハーフ)選手は1998年9月2日生まれで2023年現在25歳です。
バスケ選手としては一番脂が乗っていい時期とされている年齢ですね!
2023年のW杯に出場された日本人選手ですと、川真田紘也(リアル桜木花道)選手や吉井裕鷹(オタ芸)選手などがいます。
ドワイトラモス(ハーフ)選手は5歳ときに家族に勧められてバスケを始めたそうなので、バスケ歴20年!!
大学に入るまではプロになる意識はしていなかったそうですが、バスケが大好きでずっと続けてきたそうです。
大好きなことに夢中になれるっって素敵ですよね!
大変なこともあると思いますが、それで稼げるようになるんですから幸せですね。
ドワイトラモス(ハーフ)選手の身長やポジションは?
●ドワイトラモス(ハーフ)選手の身長は193cmです。
因みに
日本のバスケ選手の平均身長が190cm。
NBAの平均身長は198cm。
190cmを超えているドワイトラモス(ハーフ)選手は日本人選手の中では大きい選手の部類に入りますね。
●ポジションはSG /SFです。
・SG (シューティングガード)・・・バスケットボールの中で最も花形のポジションで、NBAやBリーグでも、歴代のスター選手はシューティングガードであることが多く、オフェンスの要となる重要なポジションです。
・SF (スモールフォワード)・・・主に得点をたくさん取るポジション。そのため、「点取り屋」「エース」などと呼ばれることが多いポジションです。
W杯日本代表選手で言うと、
・最年長でここぞと言うところで3Pをバシバシ決めていた比江島慎選手
・NBAで活躍する渡邊雄太選手
・和製カリーと言われている富永啓生選手
などなど大活躍されていた選手達が担っていたポジションです。
花形のポジションと言われるのも分かりますね!
ドワイトラモス(ハーフ)選手の出身や出身校はどこ?
●ドワイトラモス(ハーフ)選手の出身はアメリカ・カルフォルニア州です。
フィリピンとアメリカの二十国籍を持っており、生まれはアメリカのカルフォルニアです。
●ドワイトラモス(ハーフ)選手の出身校はカルフォルニア州立大学フラトン校です。
偏差値という基準はありませんが、日本で言うと地方の国立大学くらいのレベルのようです。
大学時代からプロバスケ選手になることを考え始めたそうで、そのせいか2度の編入をして高校時代にスカウトされていた母国フィリピンの大学に移っています。
ドワイトラモス(ハーフ)選手の家族は?
ドワイトラモス(ハーフ)選手は父・母・弟・妹の5人家族です。
父:アルテミオ・ラモス
母:リリヤ・ラモス
弟:イーライ・ラモス
妹:エマ・ラモス
そして、ドワイトラモス(ハーフ)選手はフィリピンとロシアのハーフだと言うことがわかりました!
ちょーイケメンの理由が分かりましたね!
父:アルテミオ・ラモスさんがフィリピン
母:リリヤ・ラモスさんがロシア
だそうです。
きっと、お父さんもお母さんも美男美女なんでしょうね〜
ドワイトラモス(ハーフ)選手のプロフまとめ
名前:ドワイト・ラモス(Dwight Ramos)
生年月日:1998年9月2日
年齢:25歳(2023年現在)
出身:アメリカ
国籍:アメリカ・フィリピン
身長:193cm
体重:95kg
ポジション:SG (シューティングガード)/SF(スモールフォワード)
出身校:カルフォルニア州立大学フラトン校
家族:5人家族(父・母・弟・妹)
特徴
・アウトサイドからの正確なシュート力やドリブルでの突破力が持ち味
・強さ、スピード、アジリティとすべての身体能力値が高い
・スティールからのファストブレイクや多彩な得点パターンなど、攻守において局面を打開するプレーでチームに貢献している
ドワイトラモス(ハーフ)選手の経歴
2014年〜2016年 | ウォルナット高校へ進学 | 3年生時には年間で5度40得点以上を記録! | |
1試合平均28.0得点、9.1リバウンド、2.9アシスト、2.5スティール、1.6ブロックを記録しエースとしてチームを牽引。 | |||
2014-15シーズン | リーグ戦では1試合平均18.0得点、5.4リバウンド、1.1アシスト、1.8スティールを記録し優勝にも貢献。 | ||
2016年〜 2018年 | カルフォルニア州立大学フラトン校 | 2016-17シーズン | 25試合中4試合にスタメン出場。 1試合平均8.1分出場、3.2得点、0.7リバウンド、0.2アシスト、0.2スティール、0.3ブロックを記録。 |
2017-18シーズン | 18試合に出場。 プレイタイムは平均6.7分とルーキーイヤーよりも減ってしまい成績も落としていた。しかしビッグウェスト・トーナメント準決勝のUCデイビス戦で14分間で6得点、3リバウンド、1アシスト、1スティールと大活躍しチームを勝利に導くことに貢献した。 | ||
カリフォルニア州立工科大学ポモナ校へ編入 | 2018-19シーズン | 28試合に出場。 平均18.2分、6.6得点、3.4リバウンド、0.8アシスト、0.4スティール、0.3ブロックとフラントン大学時代からほぼ2倍のスタッツを記録。 | |
2019年 | アテネオ・デ・マニラ大学へ留学(フィリピン) | 2019-2020シーズン | コロナの影響によりシーズン中止 |
2020年 | NBAにエントリー | 残念ながらどこのチームからオファーはなく、またコロナの影響によりシーズン中止。 しかし、フィリピン代表チームに招集され代表デビュー。 | |
2021年 | FIBAアジアカップ予選のインドネシア戦でフィリピン代表デビュー。 デビュー戦では、16分出場で5得点、5リバウンド、2スティールを記録し、チームも100-70で代表デビューを勝利で飾った。 この大会を機にプロの道を歩むことを選択します。 | ||
富山グラウジーズと契約 | 9月10日 | 富山グラウジーズと契約し、日本でのプレーが始まりました。 アジア特別枠で獲得する初めての選手となる。 | |
2022年 | レバンガ北海道に移籍 | 2022-2023シーズン | GMやヘッドコーチが自分のことを信頼してくれ、チームに必要だと伝えてくれたことが移籍の最大の理由と会見でコメント。 |
2023年 | 2023-2024シーズン | W杯フィリピン代表として選出。 5試合出場 平均:30分、13.2得点、5.6リバウンド、2.4アシスト、1.6スティール、0.2ブロックとチームに貢献した。 しかし残念ながらチームは予選落ちに終わる。 W杯終了後は再びレバンガ北海道で活躍を見せている。 |
ドワイトラモス(ハーフ)選手の弟(イーライラモス)はどんな選手?
ドワイトラモス(ハーフ)選手には弟のイーライラモスさんがいます。
弟さんもバスケをしており、現在はフィリピンでプレイ中。
弟さんも幼い頃からドワイトラモス(イケメン)選手と一緒にバスケをしてきていて、ドワイトラモス(イケメン)選手は弟さんのことを永遠のライバルと言っています。
フィリピンでは同じチームでもプレイされていました。
ラモス兄弟のツーショット
兄弟はとても良い関係性であるここがわかりますね!
弟さんもイケメン!!
ドワイトラモス(ハーフ)選手の弟(イーライ・ラモス)のプロフィール
生年月日:2000年10月9日
年齢:23歳(2023年現在)
身長:190cm
体重:81kg
ポジション:PG (ポイントガード)/SG (シューティングガード)
特徴:コート上での強さとスピードのバランスが取れた選手
SNS:X (Twitter)・Instagram
まとめ
ドワイトラモス(ハーフ)選手は
・5人家族で弟(イーライ・ラモス)もバスケをしていた。
・父はフィリピン人で母がロシア人のハーフだった。
・兄弟ともにバスケが大好き!
・弟のことを永遠のライバルと思っていてとても良い関係。
ドワイトラモス(ハーフ)選手を細かくリサーチしてみた結果、ハーフと言うことと兄弟は弟さんだけではなく、妹さんもいることがわかりました。
今シーズンもレバンガ北海道での活躍が楽しみですね!!
引き続き応援していきましょう!!