どうもけん坊です。
2023年10月29日、建築エコノミストの森山高至氏が自身のTwitterで根も葉もないツイート(ガセネタ)をしたことに対して田村淳さんが激おこです。
このツイートに対して撤回、謝罪を求めたものの、田村淳さんに求められた回答をせず・・・
田村淳さんはもはや呆れ気味。
森山高至氏が今回のコメントに至った理由は何故なのでしょう?そもそも何者なのか?ツイートされた内容などもリサーチしてみましょう。
こちらの内容でリサーチしていきます!
それでは見ていきましょう。
森山高至氏は何者?
名前:森山高至(もりやまたかし)
生年月日:1965年12月15日
年齢:58歳
森山高至氏の職業は?
一級建築士。
メディアでは建築エコノミスト、建築アナリストの肩書で活動しています。
ちょくちょくTVで見たことありませんか?
コメンテイターとしてニュース番組などに出演されたりしています
株式会社CRAの取締役。
地方公共団体の街づくりや公共建設物のコンサルティングにも携わったとしています。
築地の豊洲移転に対して、「土壌汚染が深刻であり移転すべきではない」と主張して豊洲市場反対の立場をとった人でもあります。
この時もTwitterで
「ターレ曲がれる?曲がれない?は、築地移転論争を盛り上げるためにも、バカ向けに作った情報拡散トラップ(つまり嘘)」
このようなことをTwitterで嘘を意図的についたりしています。
評判は?
築地も移転問題でガセネタをテレビでコメントするなどして、あまり評判はよくないようです。
『ガセネタ乱舞』でお馴染みの森山高至さんなどともヤフーニュースで記事(豊洲問題)にされたりしています。
Twitterでも炎上するような内容のツイートをしたりして話題になったりも。
ガセネタを言ったり、人を見下したような発言する人って自分は賢いと思い込んでる人が多い。
そんなことして何の利点があるんでしょうね?
売名行為くらいにしか思えないですし、自己中心的な人と言えるでしょう。
森山高至氏がツイートした内容は?
『ロンブー淳が都知事選にでるかも』
という内容のツイート。
一体なにを根拠にこんなツイートをしたんでしょうね。
指摘されてすぐに削除したようですがこのコメントの後、田村淳さんのところに問い合わせが殺到したそうです。
しかも、また人を見下したコメントのツイートも。
これは田村淳さんが激おこになるのも分かりますね。
しかも、このツイートに対しての詳細回答を求めてもそれには答えず
謝罪のみ。
一体何がしたいんでしょうね。
Twitter民の声
これにたいして
森山高至氏を批判する声が多数。
他人のことをとやかく言うのであれば、しっかりと対応するべきだと私も思いますね。
森山高至氏は何故今回のツイートをしたのか?
森山高至氏はなぜ今回のツイートに至ったのか?
気になるところですよね。
田村淳さんもそこが気になっているので、
森山高至氏に回答を求めています。
しかし森山高至氏は黙り。謝罪のみ。
お得意のガセネタで注目されてたかったんですかね。
田村淳さんは選挙に関しては『しっかり投票しよう!特に若い世代はこの権利を無駄にしてはいけない』などとツイートしたりしています。
また、都知事選に対して違和感があるなどもツイートされていました。
また、メディアが挙げている候補者意外の情報を生配信するなどもしています。
このように選挙の大切さを常に若者へ向けて発信している田村淳さんをみて、自ら出馬するのではないか?と勝手に思ったんですかね。
田村淳さんのように若い世代からも興味をもたれるような人間が、トップに立って行くのも素晴らしいことだと個人的には思います。
自分の考えをしっかり持たれていますし、間違っているもをしっかりNOと言える人。
政界のことは詳しくわからない人が多いと思いますが、国が詳しくわかる状況を作っていないのも事実。
山本太郎さんのような起爆剤がもっと必要だと思いますね。
まとめ
・森山高至氏は何者?
一級建築士で建築アナリスト。
豊洲問題でデマ発言などがあり批判されたりしてる。
・森山高至氏がツイートした内容は?
田村淳さんが都知事選に出るかもとツイート。
その後指摘され削除。
田村淳さんのところに問い合わせが殺到。
謝罪・撤回文・なぜ投稿したのか?を求めるものの解答せず。
・森山高至氏は何故今回のツイートをしたのか?
個人的な見解→田村淳さんが選挙に関して昔からツイートしていて若者に向けて発信しているので、そろそろ自信が出馬するのでは?と思った?
元々デマをテレビで言うような人なので信憑性0。
森山高至氏がTwitterでコメントした内容についてリサーチしていきました。
こー言う人はテレビとかメディアに出ちゃダメだと思うし、メディア側も扱う人を考えて欲しいですね。
今回のリサーチは以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。